2018-05-11 第196回国会 衆議院 環境委員会 第7号
今ありましたように、このサポートの一つとして広域協議会というのがあるわけでありますけれども、その役割、活動内容についてもお伺いをさせていただきたいと思います。 地域において適応策を進めていく上では、やはりこの広域協議会が重要な役割を持っております。
今ありましたように、このサポートの一つとして広域協議会というのがあるわけでありますけれども、その役割、活動内容についてもお伺いをさせていただきたいと思います。 地域において適応策を進めていく上では、やはりこの広域協議会が重要な役割を持っております。
この自治会の制度といいますのは、受刑者自身に各種の役割活動を行わせて、受刑者間における適切な助言指導を通じて、互いに高め合う枠組みということで設けられていたものなんですが、これが受刑者間での厳しい指導につながってしまったという面がありましたので、この逃走事故を契機といたしまして、自治会の制度そのものは維持をいたしましたが、受刑者に任せきりにせずに、職員が適切に関与をして、行き過ぎたことが起きないようにというようなことにしっかりと
その際、忘れてならないのが地方議会の役割、活動の強化ということなんですが、一部の豊かな市民だけが選挙に立候補し議員になれるというんではなくて、より多くの人が立候補しいろんな市民が議員になれることが、議会が市民の身近なものとなり、機能強化につながるというふうに思うわけですけれども、そのための一つの手だてが、昨年も私取り上げましたが、自治体議員が厚生年金に加入できるようにすること、これも大変重要な私は要素
自衛隊員が攻撃を受けるリスク、これは、安倍総理は、これまでと変わらないとこの党首討論でも改めて発言されたわけでありますが、今般のこの安保法制の改正で、例えば重要影響事態法あるいは国際平和支援法など、自衛隊の役割、活動範囲、活動現場、こういうものはこれまでよりは格段に広がっていくということはあり得ると思いますし、その活動現場が実際に戦闘地域に、戦闘現場に変わっていくということもあるという答弁はされているわけであります
今回の震災の自衛隊の災害救助活動については、先ほども申し上げましたように、当初から、まさに手のつけられないような深刻な事態の中に、行方不明者の捜索を初めとして、生活インフラの整備等について自衛隊の役割、活動が大きく貢献をしたということは、私は今なおそのように思っておりますし、この救助活動について、それをどう教科書の中に取り扱うということについては、今後、教科書発行者がこれはまさに自主的に検討し判断するものであろう
御質問させていただきたいのは、災害対策や国際平和協力活動など、自衛隊の役割、活動が増大していく中で、自衛官及び予備自衛官の全体の人数が減って、さらに平均年齢が上がってきているという問題がございます。
具体的に申し上げますと、平成十七年に、消防団員としてすべての活動に参加することが難しい方でも特定の役割、活動を担っていただく機能別団員制度というものを設けまして、この普及をさらに図っていく考えであります。 また、消防団員の約七割の方が被雇用者であるという現状がございます。こういう中で、事業所の理解をいただくことが極めて大事でございます。
中央、地方を問わずに丁寧な周知広報活動が望まれるわけでございますが、この広報協議会の役割、活動について、どのように考えられて、そして感じられているか、お答えいただけますでしょうか。
具体的には、特定の役割、活動を行う機能別団員だとか機能別分団制度の導入だとか、あるいは今言われました事業所の消防団への支援、協力を顕彰する表彰制、あるいは消防団員入団促進キャンペーンによる全国的な広報、そういうのもこの一環であるかなというふうに思いますし、消防団員確保のアドバイザー派遣体制の構築、あるいは新聞広告、ホームページのバナー広告のあらゆるメディアを活用しての消防団のPR、こうしたものを国も
今、具体的な対策といたしましては、一つには、特定の役割、活動を行う機能別団員や機能別分団等の制度の導入によりまして、消防団に参加しやすくすること。二つには、現在、全消防団員数の約一・六%にとどまっている女性の入団を促進すること。三つには、事業所の消防団への支援、協力を顕彰する消防団協力事業所表示制度、これの導入をすること。
若干補足をいたしますと、今回の事故対応というところで、保安検査官の役割、活動というものを検証いたしましたけれども、事故直後の対応、あるいはその後の必要な箇所の点検活動ということについて、各サイトの現地保安検査官はきちっとした対応をしているというふうに評価をしているところでございます。
この役割、活動というのは評価すべきだと思いますし、こういう活動をこれからも大いに期待していかなければいけないと私は思いますけれども、どのようにお考えですか。
それはなぜかといったら、国債というものは国の債券ではありますけれども、そこには、やはり国の勢い、国勢というものと、それから世界的な状況の中に、世界情勢の中におけるその国家の位置づけ、役割、活動というものもあるし、また国家自身が持っておる政策の評価というものもあると思います。
また一方では、かつては年齢ごとにはっきり分かれていました社会的な役割、活動の区別化は、だんだんと少子高齢という、こういう時代の変化の中にあって流動化しつつあります。将来的には、これらをさらに一層進め、エージレスな社会を目指すべきであると私は考えています。
○北岡秀二君 先生はカウンセラーの指導の御専門ということでいろいろまた改めてお話をお伺いしましたが、カウンセラーの役割、活動を考えてみますときに、カウンセラーの能力、資質と申しますか、小学校におけるカウンセラーの求められる像と、中学校、高校とそれぞれに求められる部分というのはかなり違ってくるだろうと思うんですけれども、そのあたりは先生のお立場でどういうふうに御認識をされていらっしゃいますでしょうか。
今大臣のお話もございましたけれども、閣僚、なかんずく通産大臣の国際的場での役割、活動の必要性は今後非常に大きくなっている、大きなものがあると私どもも考えております。 先週十四日に、当院では平成七年度の第三次補正予算を決めるという重要な日でございました。通産大臣はこれを欠席して、三月一日、二日の例のアジア欧州会合に向けたアジア側経済閣僚会議に出席をされたわけであります。
私ども今回の災害に果たされた多くの役割、活動の実績を見ながら、これからも十分地方公共団体と関係団体との連携の検討を今回の震災にかんがみてしていかなくてはならないということを痛感いたしました。 今後、関係地方公共団体と一緒にこの問題を検討させていただきたいと存じております。
それで、ただ国政における政党の役割、活動という場合に、政党が中央あるいは地方、すなわち地方の支部というものを通して政党が政治活動を行われるということでございますので、そこで地方の政治あるいは地方における政党の政治活動というものについてもどの程度各政党がそれをおやりになるのかという問題、これはまあ各政党がお決めになることであろうと存じますが、そういうものについて公的補助を受けた額がそういう分野、そういう
○政府委員(赤尾信敏君) ただいまも先生から御指摘のございましたとおり、特に開発途上国の居住問題というのは非常に深刻な面もありまして、私たちといたしましては、国連の人間居住センターが行っております役割、活動を非常に高く評価しているわけでございます。そういうこともありまして、日本政府といたしましては従来から国連の居住財団に対する自発的な拠出を行ってきているわけであります。